【徹底調査!!】2週間着るだけで腹筋が割れるって書いてあったけどほんとかいな??

お腹が出てきたら絶対にやった方がいいこと

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にはずっと悩みがありました…
それは、どんなに運動をしても全然痩せないということです…

学生の頃からスポーツをやっていた私は
社会人になってからも空手の稽古やジムに通い
多い時は約2時間の激しいトレーニングを週に6回行っていました。

練習はやればやるほど上達します。

空手の稽古はやればやるほど強くなるし、
ウェイトトレーニングはやればやるほど
高重量のトレーニングができるようになります。

しかし、こんなにトレーニングをやっているのに、
自分の体はゴリラのようにはなるものの
脂肪はほとんど燃焼されず、
お腹には浮き輪のような贅肉がたっぷりと付いていたのです…

これって、なんだかおかしいと思いませんか?

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アスリートやスポーツ指導員が職業の人ならまだしも
私のように、週に5〜6回もハードな練習をしている一般の社会人は
なかなかいないと思います。

それなのに、思うように体重は落ちないし
体の脂肪はほとんど燃焼されないのです…

日頃の食生活が原因だということは薄々感じていました。

私は過去に様々なダイエットに挑戦しました。
中でも一番効果があったのは、炭水化物ダイエットです。

炭水化物(糖質)を抜くと、一気に体重は減るし
日に日に自分の体が変化しているのがわかりました。

でも、炭水化物ダイエットは1日中、空腹感と格闘しなくてはなりません…
常に空腹感を感じながら仕事をするとイライラします…

また、「食べてはいけない」という制限が大きなストレスになるのです。

約2ヶ月の炭水化物ダイエットの結果、
私の体重は大幅な減量に成功しましたが
その後、通常の食生活に戻すと一気に元の体重よりもリバウンドしました…

炭水化物ダイエットは一時的に体重を減らすことができても
それを持続させることはとても難しいのです。

なぜなら、最初は「食べたい」という欲求に対して
意思の力で我慢をすることができますが、

そのうち、継続的に続く空腹感に対して
「意思疲れ」を起こし、最後にはこう考えるようになります。

“こんな拷問のような生活を続けるぐらいなら
一度しかない人生だから、好きな物を自由に食べたい”

これで炭水化物ダイエットは終了し
リバウンドの道に進むのです…

炭水化物を抜いたダイエットの後のリバウンドは元の体重よりも体重が増えて
しかも、以前よりも太りやすい体質になってしまうのです…

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何度も減量には成功するものの
その度に大幅なリバウンドを繰り返してきた私が、

再びダイエットをしたのには理由があります。

もちろん、痩せてスマートになった方が
気分も上がるし、オシャレもできるからなのですが、

実は、今回ダイエットを始めたきっかけは
それだけが理由ではありませんでした。

最大の理由は
自分の脳を活性化させて
人間本来の能力を発揮し、集中力を高めて
仕事のパフォーマンスを向上させることが最大の理由でした。

そして、良質な睡眠をとることで
睡眠時間を短縮させハイパフォーマンスな状態を
できるだけ長く持続させたかったからです。

それを目的に食習慣を改めたことが
ダイエットにも繋がったのです。

炭水化物(糖質)を抜けば
すぐに体重が落ちるので、
糖質を抜くダイエットが流行っていますが

本質的には炭水化物は悪ではありません。

むしろ、良質な炭水化物は毎日食した方が良くて、
玄米などよりも白米の方がいいのです。

低炭水化物がダイエットに有効なのは確かです。

しかし、炭水化物が極端に不足すると
ドライアイや甲状腺にダメージを与えることになり
体に不調をきたします。

そして何よりも、タチの悪いリバウンドを引き起こします…

人間には程度な量の炭水化物は必須なのです。

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今回、私が行った食習慣の改善は

朝に○○を飲むことで
1日中エネルギーに満ちたパワフルな状態を保ち
集中力が上がり仕事のパフォーマンスがどんどん上がっていきます。

そして、空腹感はなく
ストレスフリーで低炭水化物の状態を保ち
体重がどんどん落ちていきました。

私はほとんど体重計に乗りません。
目標体重を決めると、それ自体が目的になってしまい
今回の私の目的とは異なるからです。

適切な量の栄養をしっかりと採り
最高のパフォーマンスを維持しながら
健康体を創り上げるのが私の目的だからです。

この習慣を続ければ体重計に乗らなくても
無駄な脂肪は勝手に落ちていきます。

摂取カロリーを計算するダイエットは無意味です。
栄養学はそんなに単純ではありません。

ダイエット業界は大きなマーケットです。
その為、商品を扱うそれぞれの会社が
自分の商品をPRするために都合の良い情報を流しています。

これまで言われてきたことの多くは間違っているか、
完全な情報ではありません。

脂肪を食べたら太るというのも真っ赤な嘘です。
それよりも小麦や果糖の方が厄介です。

過去にある学者が「脂肪を食べたら太る」と発表したことで
世間では「低脂肪」の商品が流行しました。

しかし、後にその学者の発表は
自分の理論を正当化するために
都合の良い情報だけで裏付けしていたことが分かっています。

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今日はあなたに1冊の本を紹介します。

この本を読めば
その他のダイエット関連の書籍やダイエット器具
ダイエットサプリなどに振り回されることはなくなります。

この1冊を読めば十分です。

そして、良質な食品、危険な食品の全体像を頭に入れるだけで
身近な食品だけを使って
ハイパフォーマンスですこぶる健康な体が手に入ります。

1日中パワフルで
空腹感などのストレスを感じることもなく
どんどん無駄な脂肪が燃焼される太りにくい体質に
改善することができるのです。

私はこの本を読んで
これまでいかに無駄なことばっかりをやってきたのかを
思い知らされました。

なんでもそうですが、
正しい情報と正しい努力が見ている景色を一変させるのです。

在庫は残りわずかです。
早めに手に入れた方がいいと思います。
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宮良

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