【遂に日本政府が認めた】私たちが教え込まれてきた「常識」が根底から覆りました・・ロバート・キヨサキの ” 金持ち父さん ” も間違っていた??


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僕はアメリカの大学を卒業後、
日本の広告代理店に就職しました。

就職が決まった時は、親や親戚も喜んでくれて、
世間一般的には、順調な「固い路線」だったと思います。

入社後、数年後には、ある程度大きな仕事も任せてもらえるようになり、
それなりのやりがいもありました。

そんな時にある事件が起きます・・

この事件以来、
僕は、これまでの価値観や常識を疑うようになりました。

本当にこのままでいいのだろうか?

その不安は、恐怖心に変わり、
自分の将来に対して、大きな不安を抱えることになったのです。

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ある日、僕たちが手がけていたプロジェクトが無事に終わって、
関わっていたメンバー全員が集まって打上げが行われました。

その飲み会の席で衝撃的な事件が起きたのです。

最初は、メンバー全員が達成感に浸り、
盛り上がっていたのですが、
僕が尊敬している先輩が急に泣き出したのです。

そして、泣きながらこう言いました。

「このプロジェクトに関わったメンバーは
若くて優秀な人ばかりだからこそ、言うが・・」

僕が尊敬している先輩は、そう前置きした後に、こう言いました。

「このままこの会社にいたら、奴隷と一緒だぞ」

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僕より20歳も年が離れた先輩は、
自分が置かれている状況を赤裸々に話し始めました。

どんなに働いても、
どんなに結果を出しても、なかなか上がらない給料・・

会社のために起きて、
毎朝、満員電車の中でぎゅうぎゅう詰めで出勤して、

会社のために毎晩遅くまで働くことを強いられ、
家族と過ごす時間はほとんどなく、
週末は疲れていて、1日中寝ているような生活。

住宅ローンや教育ローンの返済に追われ、
自分のお小遣いは3万円程度。

これじゃ、仲間や友達とも、
なかなか飲みにもいけないし、
自分の趣味を持つこともできない。

そもそも、そんな時間すらない・・
毎月毎月、経済的なストレスを感じながら生活をするのに、
もう疲れた・・

先輩が泣きながら吐露したその言葉の一つ一つが、
自分の恐怖心を更に拡大させていきました。

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少し想像してみてください…
今、あなたが登っている階段は、
どこにたどり着くためのものでしょうか?

そして、そのたどり着く場所は、
あなたの理想の状態になるためのものになっているでしょうか?

あなたは、
どれぐらいの収入がほしいですか?

値札を見ずに買い物ができるとか…
高級車を買いたいとか…
給料日やクレジットカードの締日を
気にせずに、好きなものを好きなときに買えるとか…

他にも…
家族や子どもとの時間を
どれぐらい確保したいですか?

理想の状態は人それぞれだと思いますが、
あなたも薄々気がついていると思います。

会社の仕組みやルールの中で、どんなに頑張っても、
あなたが理想とする状態には程遠いということを・・

これまでは、終身雇用を保障してもらうことで、
「安定」を引き換えに、自分の時間を安売りしてきました。

しかし、現在は終身雇用制度も崩壊し、
経済的な不安を抱えながら、常にリストラの恐怖に怯えて、
一度しかない自分の人生(時間)を切り売りしているのです。

昨年末、日本経済新聞の1面にこのような記事が掲載されました。

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日本政府も企業も、正社員の副業を後押しするとの内容でしたが、
ストレートに言うと、「これからは、あなたの生活を保障できない」と言っているようなものです。

だいぶ前から、21世紀は個人の時代だと言われてきましたが、
いよいよ本格的なパラダイムシフトが起きようとしています。

数十年前に、アラン・バートン・ショーンは、

『二世代後の人々は自分たちの祖父母に、「雇われるというのはどんな感じだったか」と尋ねるようになるだろう』と予言していました。

ビル・ゲイツが出資するオンライン学習をサポートするNPO団体、カーンアカデミーの創業者、サミエル・カーン氏も次のように述べています。

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「500 年後に生きる人たちがこんな会話をしているのが想像できるよ。

”8 歳の子供が学校の教室で物理学の本質を理解しようとしてたんだって。こんなの変だよね。”」

ある研究によれば、世界で最も進んでいる街の一つ、ニューヨークの労働者は週の平均労働時間の1/3に当たる、13.5時間を新しいスキルを磨くための時間に費やしているそうです。

これはインターネットの発達によって、自分の好きなものはなんでもWeb上で学べるようになり、公式のプログラムではとても追いつけない業界の速いニーズに対応できる環境が整ったことが大きく影響しているようです。

(参照:LEADING&COMPANY)
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あなたは『金持ち父さん・貧乏父さん』
を知っていますか?

これは”ロバートキヨサキ”という方が
書いたとても有名な本なのですが、

その中にこう書かれていました。

———————————————
ビジネスは、4つに分類できる。

E : Employee(従業員)

S : Self-Employee(自営業主)

B : Business Owner(ビジネスオーナー)

I : Investor(投資家)

これをキャッシュフロークワドラントと言い、
従業員のフェーズからビジネスオーナーになるには、
まず、独立して自営業主になる必要がある。
———————————————

これまで、世界中が
この考え方が正しいと思い込んでいました。

しかし、ある一人の男が
その考えを完全に破壊しました。

あなたはその理由を知っていますか?
これを知らないと、あなたは搾取され続けることになります・・
この映像はまもなく公開終了します。
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極秘映像の無料公開終はまで

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